NetCBT Sample

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NETCBTの活用 (2.出題者)
設問を作る課程でのポイントとして次のものが挙げられます。

・習得目標として想定されているものに相応しいテスト設問になっているか
 (習得目標には、概念の理解、事実的な知識、原理の応用、解釈、翻訳、知識の定着、事象の分析が挙げられます)
・学生がコースで獲得した知識やスキルによって解答することが可能な設問になっているか
・設問の分量は適切か
 (自分で解いてみて、制限時間の70%程度で終了できたか)
・設問の難易度は適切に分布しているか
・設問文の指示はあいまいでないか、誤解を招かないか
・設問自体が取り組む気持ちにさせる興味深いものになっているか
・学習を支援するテストに成っているか

受験者が、それぞれの設問に対してどの選択肢を選んだのかは、管理画面から随時みることが出来ます。

どの設問が易しく、どの設問が難しかったのか。
その原因を考察することで、冊子や設問の改良に役立ちます。